野菜を使った離乳食

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離乳食時期に便利!野菜の冷凍保存方法?【ブロッコリー・トマト】

●ブロッコリー・カリフラワー●
ブロッコリーは冷凍しているものが売っていますが、家庭でも簡単に冷凍保存できますので、ご紹介していきたいと思います。
【作り方】
ブロッコリーやカリフラワーは、通常に茹でる時と同様、小房に分けてから茹でていきます。柔らかくなったらザルにあけて冷ましておきましょう。
【離乳時期に合わせた冷凍保存】
・初期
冷めたブロッコリーを細かく刻んでいきます。それを更にすり潰して小さくし、製氷皿に入れて冷凍します。完全に凍ったのを確認したら、冷凍保存袋に入れ替えて冷凍しておきましょう。
・中期?完了期
離乳食の段階に合わせた大きさに刻んで、製氷皿や1食分ごとにラップに包んで冷凍しましょう。
●トマト・ミニトマト●
トマトも冷凍して使えるので、あると重宝しますよ。トマトの場合は皮や種の部分が食感として気になる部分となるので、それを取り除いてあげる事が、お子さんが食べやすくなるポイントです。
【作り方】
皮をむくやり方は簡単です。湯むきという方法があるので、そちらをご紹介します。
1.水洗いしたトマトを、沸騰しているお湯に10秒から15秒ほど転がします。その後、冷水にいれましょう。
(この時に十字に切れ込みを入れる方法もありますが、ここでは十字の切れ込みは必要ありません。入れなくても簡単に剥けますので試してみて下さい。)
2.しっかりとトマトが冷えたら、包丁の先部分を使って、ヘタをくりぬきましょう。

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離乳食時期に便利!野菜の冷凍保存方法?【トマト】

3.くりぬいたヘタの周りから、うすい皮をしゅるしゅるーっと剥く事ができます。
ポイント:透けるくらいのとても薄い皮がむける方法ですが、お湯に転がしておく時間を長くしてしまうと、中の実までも温まってしまい、ぐちゃぐちゃになってしまうので、気を付けていきましょう。
【離乳時期に合わせた冷凍保存】
・初期
湯むきして種を取り除いたトマトを細かく刻み、更にすり潰しておきます。すり潰したトマトを製氷皿に入れて冷凍し、凍ったのを確認したら冷凍保存袋に入れて保存しましょう。
・中期?完了期
離乳食の段階に合わせて刻んでおき、冷凍保存袋に入れて平らにします。そのあとに箸などを使って、折り筋をつけておき、その状態のまま保存すると、凍っていても1食分を取り出す時に取りやすくなります。
【ミニトマトの場合】
ミニトマトの場合は小さいので、皮がついている状態そのままで冷凍保存をする事ができ、とても簡単です。皮むきは、冷凍した後に、ミニトマトを水につけると簡単に皮を剥く事ができます。
皮をむいたら、種を取り除いて、必ず加熱をしての調理をおこなっていきましょう。
【トマトの冷凍時のポイント】
冷凍したトマトはそのままではなく、必ず加熱調理をしていく事をおススメします。トマトベースのスープや煮込み系の味付けにトマトを使うなど、使い勝手も良いので、是非試してみて下さい。その際、皮と種を取り除いておくと、食べやすくお子さんも好きな味になるかと思いますので、この下ごしらえは必ず行っていきましょう。

離乳食時期に便利!野菜の冷凍保存方?【たまねぎ・さやいんげん】

●たまねぎ●
玉ねぎを冷凍したい場合には、皮を剥いて薄切りにしたものを、柔らかく茹でていきます。
【離乳時期に合わせた冷凍保存】
・初期
柔らかく茹でたたまねぎを細かく刻んで、更にすり潰していきます。
・中期?完了期
離乳食の段階に合わせて刻んでいき、冷凍保存袋などに入れて、平らにしてから、箸などを使って1回分で使う分量ずつ折り筋をつけていきましょう。
ポイント:玉ねぎは冷凍すると甘さが増します。すり潰してスープにしたり、煮込み料理などの時に、この冷凍した玉ねぎを活用するのがおススメです。逆に、玉ねぎの食感を楽しみたい場合には、冷凍した玉ねぎよりは、普通の玉ねぎを活用した方が、食感もよく食べやすいです。
冷凍の野菜と普通の常温の野菜と、同じ野菜でも離乳食の用途によって使い分ける事で、それぞれの良さを活かしていく事ができます。
●さやいんげん●
さやいんげんも冷凍できます。安い時に多めに買っておいて、大人用と離乳食用にと冷凍しても良いですね。青物が欲しい時に、ほうれん草やキャベツなど、いつもとは違った食材を食べさせたい時にさやいんげんを使ってみては如何でしょうか。
【作り方】
さやいんげんには筋があるので、筋を取ってから柔らかく茹でていきます。茹でおわったらザルにあげてサッと水にさらしておきましょう。
【離乳時期に合わせた冷凍保存】
・初期
茹でて水にさらしたさやいんげんを細かく刻み、更にすり潰していきます。それを製氷皿に入れて冷凍し、完全に凍ったら冷凍保存袋に入れて保存しましょう。
・中期?完了期
離乳食の段階に合わせた大きさに刻んで、1食分ごとにラップに包んで、冷凍保存袋に入れて保存しましょう。

離乳食時期に便利!野菜の冷凍保存方法?

離乳食時期、毎日その都度一食分を準備段階から作っていくのは、とても手間がかかります。子育てをしながら仕事をしている人にとっては、よりその気持ちが強いのではないでしょうか。
ですが、子どもの為にと必要な栄養分を摂取できるように、日々忙しい中離乳食を作っている方がほとんど。そこで、ここではそんな毎日の離乳食作りで役立つ、冷凍保存の方法をご紹介していきたいと思います。
離乳食の中で野菜を使わない日はありません。けれども使うのは少量。そんな時に便利なのが冷凍保存、いわゆるフリージングです。ちょっと使いたいな…と思った時にでもさっとすぐに出して料理に使う事ができるので、冷凍しておくと何かあった時でも常備してあるので、とっても便利ですよ。
この冷凍方法では、調味料を使わないので、大体1週間程度で食べきるようにしましょう。
野菜といっても食材によって方法は異なります。小松菜などの葉物野菜から、じゃがいもなどの根菜など、その食材に適した保存方法がありますので、今回は離乳食の中でもよく使うような野菜をピックアップして、それぞれについて解説していきます。
特に冷凍に便利な食材は、キャベツやニンジン・大根に玉ねぎです。これらの野菜は一度にぱっと茹でで下ごしらえしてしまうと、その時のゆで汁も『野菜スープ』へと変えてしまう事ができるので一石二鳥。冷凍におススメな食材です。
離乳食を作っている時に、「子どもが泣いてしまって大変!」「だっこやおんぶをしながらで大変!」と悩んでいる方、手を抜けるところは上手に抜いていき、楽しい子育てライフにしていきましょう。

離乳食時期に便利!野菜の冷凍保存方?【アスパラガス】

●アスパラガス●
アスパラガスも少しずつ食べさせていく事で、味の幅が広がっていきます。最初は食べないかもしれませんが、味を知っていく経験を作っていく事が大切です。アスパラガス独特の風味が最初苦手なお子さんには、他の食材や味付けを工夫していく事で緩和する事ができますし、段々と少しずつ慣れていくと、1口が2口…と食べる量も増えていきます。ですが、まずは量を多く食べさせようと躍起になるのではなく、味を知り慣れていくという経験を重ねていく事を大事に、進めていくようにしましょう。
【作り方】
アスパラガスは根元が堅いので、その部分は切り落として、皮をピーラーで取り除いていきます。その後は柔らかく茹でていきます。
・初期
茹でた状態のままラップに包んで解凍し、調理する時にはそのまますりおろしていけば、調理できます。または、細かく刻んだ後にすり潰して、製氷皿に入れて冷凍しましょう。
・中期?完了期
離乳食の段階に応じて刻み、使う分ごとにラップに包んで冷凍保存袋にいれて保存しましょう。
【野菜の冷凍保存方法まとめ】
如何でしたでしょうか。根菜から青物野菜など、多くの野菜を冷凍保存する方法をご紹介しました。仕事と育児を両立していくのはとても大変な事です。そうした生活スタイルの中で、冷凍保存できる野菜を常備しておくと、時間がない時でも、パッと離乳食を作る事ができます。
冷凍食材と常温食材を上手く活用しながら、楽しい離乳食作りが出来ると良いですね。

離乳食時期に便利!野菜の冷凍保存方法?【じゃがいも】

●じゃがいも●
最初にご紹介するのは、子どもに人気のあるじゃがいもです。
【作り方】
1.まずはじゃがいもの皮を向いて、芽も取り除いておきます。その後に一口大くらいに切り分けておきましょう。
2.切ったじゃがいもを鍋に入れます。じゃがいもが浸るくらいに水を入れたら火にかけて、じゃがいもが柔らかくなるまで茹でていきます。
3.じゃがいもを鍋から取り出したらボールに移し替えて、まだ熱いうちにマッシュにしたり、離乳の時期に合わせた大きさに刻んでいきます。
注意:ここで一つポイントがあります。じゃがいもは形があるままで冷凍すると、スカスカとした食感になってしまいます。できればマッシュ、または小さく刻んだ状態がおススメです。また、マッシュした時に少し水分を加えておく事で、解凍した後もパサつきが抑えられるので、食べやすいですよ。
【離乳時期に合わせた冷凍保存】
・初期
初期の頃は、マッシュしたじゃがいもを製氷皿に入れて冷凍すると、1食分が取り出しやすく使いやすいです。食欲があるお子さんは、2つ分…等と、お子さんの食べ具合や料理によって使いたい分だけを使えるので、離乳食作りも作りやすくなります。
製氷皿のように区分けできるような物がない場合には、冷凍保存袋を使うと良いでしょう。冷凍保存袋の場合には、袋に入れたら平らにして、箸などで折りすじをつけておきます。こうしておくと、折れすじ部分で区分けする事ができるので、簡単に一食分を取り出す事ができます。
・中期?後期
こちらは製氷皿でも良いですが、一食分が多くなる時期の為、製氷皿一つ分では足りません。ですので、ラップで一食分ずつ包んでいくか、冷凍保存袋を活用して折れすじを作っておくと使いやすいです。

離乳食時期に使える!万能野菜スープ?

同じお粥でも味付けが変わるだけで、食べの具合が中々進まなかった物が、よく食べるようになる…という事はよくあります。
大人も同じ味付けばかりだけでは飽きてしまいますよね。子どもも同じです。母乳やミルクから、食事の準備段階である離乳食へと進んでいくと、少しずつペースト状のものから、固形物を口にするようになっていきます。
その中でも味の変化があると、食への興味・関心が広がり、もっと別の物が食べてみたい!美味しいからもっと食べたい!と、意欲へと繋がっていくのです。ですが、忙しい中、料理を作るのが苦手な人にとっては、味のバリエーションと言われても困惑してしまいますね。
そんな時に、是非活用して欲しいスープがあります。それが野菜スープです。これは離乳食が始まった時期から後期と、長い間使える万能スープです。例えば、離乳食初期の頃にお粥に野菜スープを加えてあげる…これだけでも、子どもにとっては大きな味の変化です。こうした野菜スープを冷凍保存しておけば、使いたい時にパッと取り出せるので、常備しておくととても便利なアイテムになります。
ここでは、野菜スープの作り方から、それを活かしたレシピまでご紹介していきたいと思いますので、是非活用してみて下さい。
ここでは基本となる野菜スープの作り方からです。野菜スープの材料はその時々で変更して構いません。その時のポイントは、アクやクセが少ない、そして煮崩れしにくい野菜を選ぶ事です。

離乳食時期に便利!野菜の冷凍保存方法?【さつまいも】

●さつまいも●
じゃがいも同様、こちらもよく離乳食で活躍する野菜です。さつまいもの甘味は子どもも大好きです。マッシュにして冷凍する場合には、じゃがいも同様に、少し水分を加えてから冷凍するようにすると、パサつき感が抑えられて美味しく食べられます。
【作り方】
1.さつまいもの皮はすこし厚めにむいておき、水にさらしてアクを抜いておきましょう。
2.水にさらしたら鍋に入れます。量はさつまいもが浸るくらい。それを火にかけていきます。さつまいもが柔らかくなるまで茹でていきましょう。
3.さつまいもが茹であがったら鍋から取り出し、ボールに移し替えて、まだ熱いうちにマッシュにしたり、離乳の時期に合わせた大きさに刻んでいきます。
ポイント:後期以降になってきても、マッシュしてあるさつまいもも用意しておくと、他の野菜と合わせてみたりと、苦手な野菜と混ぜ合わせる事で食べやすくなる場合がありますので、マッシュ分と刻んだ物とどちらもあっても使い勝手よく活用できます。
【離乳時期に合わせた冷凍保存】
・初期?中期
初期の頃はまだ多くを使わないので、マッシュしたさつまいもを製氷皿に入れて冷凍すると、調度良い分量となるのでおススメです。もし少ない場合には2つ分…等と、お子さんの食べ具合や料理によって使いたい分だけを取り出して使っていく事ができます。
・後期?完了期
量も多く食べるようになってくるので、製氷皿では数個分を使う事になってみたりと、却って使いにくいので、時期に合った大きさに包んださつまいもラップで一食分ごとに包んでいくか、冷凍保存袋に入れて冷凍するのがおススメです。

離乳食時期に使える!万能野菜スープ?

クセなどが少ない食材を選ぶと、お子さんも食べやすく万能スープとして大活躍してくれることでしょう。
【基本的な万能野菜スープの作り方】
≪材料≫
・にんじん
・大根
・キャベツ
・玉ねぎ
・椎茸
・かぶ
・チンゲンサイ
・白菜
椎茸といった出汁の出る食材を入れる事で、野菜の甘味と混ざり合い、美味しい野菜スープが出来上がります。また、1つの野菜だけではなく、数種類の野菜を入れる事で味の深みを増しますので、数種類入れる事をおススメします。
≪作り方≫
1.上記の野菜(またはお好みの野菜)を良く洗って、皮がある野菜は取り除いておきましょう。その後は野菜を一口大くらいに切っていきます。
2.鍋に水を入れます。分量は野菜がひたひたに浸かるくらいの量。水から煮込んでいくのがポイントです。途中アクが出てくるので丁寧にアクを掬い取っていき、弱火で20分?30分ほど煮込んでいきましょう。
3.煮込んだら野菜の柔らかさを確認します。目安は赤ちゃんが歯茎でつぶせるくらいです。まだ硬さが気になる場合には煮込み時間を伸ばして調節してください。煮えたら野菜をザルにとります。これで美味しいスープが完成です。
≪保存方法≫
出来上がった直後の熱いスープのままで保存するのは控えましょう。粗熱をとった状態まで待ち、綺麗にしてある製氷皿や離乳食用の冷凍保存容器が販売されているので、それらにスープを入れて冷凍します。離乳食用の冷凍保存容器はサイズも数種類ありますので、使い勝手良く便利ですよ。スープの冷凍保存以外にも様々な野菜を冷凍する際にも重宝しますのでおススメです。

離乳食時期に便利!野菜の冷凍保存方法?【かぼちゃ】

●かぼちゃ●
かぼちゃも冷凍保存しておくととっても便利な野菜です。毎回使うごとに茹でて、刻んで…と調理するのは、かたい皮をもっているかぼちゃでは大変ですよね。こうした下準備に手間がかかるもの程、冷凍しておけるとパパッと料理も進める事ができるので、是非冷凍保存してみましょう。
【作り方】
1.かぼちゃは、種とわたを取り除いておきます。
2.その後、適当な大きさにかぼちゃを切り、鍋にいれて柔らかく茹でていきます。
3.かぼちゃが茹であがったら鍋から取り出し、この時期はまだかぼちゃの皮は取り除きます。理由は、子どもにとって舌で違和感を感じてしまい、口から出してしまうからです。皮を取り除いておくと、舌触りよく美味しく食べてくれますので、ひと手間かけて皮をとっておきましょう。
4.まだ熱いうちにマッシュにしたり、離乳の時期に合わせた大きさに刻んでいけば、出来上がりです。
ポイント:かぼちゃも甘さがあるので、苦手な青物でもかぼちゃのマッシュと合わせる事によって食べられるようになったりと、レシピも豊富。アレンジの効く野菜です。ただ、皮部分は栄養はあるのですが、まだ離乳食の時期は食感が気になり食べずらいので、まずは皮をむいた状態であげていくと良いでしょう。
そしてかぼちゃも、じゃがいもやさつまいも同様に、冷凍するとパサついた感じになるので、マッシュにした場合には、水分を少し加えておく事で、解凍した後でも食べやすく美味しく頂けます。
【離乳時期に合わせた冷凍保存】
・初期
こちらもじゃがいもやさつまいも同様にマッシュしておくと便利です。製氷皿に入れて小分けして冷凍したり、冷凍保存袋に入れておいて、1回分で使い切れるくらいの大きさに箸などで折れ筋をつけておくと、取り出しやすいです。
・中期?完了期
離乳の時期に合わせた大きさに刻んで、1食分ごとにラップで包んだり、1食分の大きさに切っておいた角切りをラップで包み、レンジで解凍した後に、適度な大きさに切り分けるという方法もおススメです。

離乳食時期に便利!野菜の冷凍保存方法?【さといも】

・さといも・
さといもは冷凍の物が売っていますが、家でも簡単に冷凍保存できますのでおススメです。
【作り方】
1.さといもは皮をむいて、離乳の時期に合わせた大きさに切っておき、やわらかくゆでていきます。
2.茹でる時の水の分量は、さといもが隠れる程度で大丈夫です。
3.鍋に火をかけていき、串で刺してスッと通るくらいにさといもをやわらかくしておきます。
ポイント:さといもは硬さがあると、離乳食段階のお子さんでは噛み潰す事ができません。しっかりと柔らかくなったのかを確認しておきましょう。
【離乳時期に合わせた冷凍保存】
・初期
初期の時期にはさといもは食べさせません。理由はアレルギー症状の可能性がある為です。さといもにはアレチルコリンという成分が入っています。この成分は口が痒くなるなる等といった症状を起こす物質ですので、離乳食が始まったばかりの初期の段階では与えるのは控えましょう。中期に入っても、少しずつ様子を見ていきながら与えていくようにするのが大切です。
・中期?完了期
茹でたさといもを、離乳食の段階に合わせて適当な大きさに刻んでおきます。その後は製氷皿に入れて冷凍しておくか、1食分ずつラップに包んでおいて、冷凍保存袋に入れて冷凍しておくと使いやすいです。
初めてさといもをあげる時には、少量ずつあげて様子を見ていくようにしましょう。その時に口の周りが赤くなったり、痒がっている姿が見られた場合には、さといもに入っている成分に反応しているというサインですので、あげるのは控えて、様子をみていきましょう。

離乳食時期に便利!野菜の冷凍保存方法?【葉物野菜】

●ほうれんそう・小松菜・チンゲンサイ●
葉物野菜も冷凍しておくことができます。青物が欲しいな…と思った時にも、後1品と思った時にでも、冷凍しておくと便利で使いやすい食材です。
【作り方】
ほうれん草や小松菜、チンゲンサイは穂先をやわらかく茹でた後、水にさらしておきます。そのあとはしっかりと水気を切っておくのがポイントです。
【離乳時期に合わせた冷凍保存】
・初期?中期
ラップに棒状に包んで冷凍しておきましょう。こうする事で、初期?中期にかけては細かく刻む事になるのですが。包丁で細かくするのが面倒と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
その時に活躍するのがこちらの冷凍方法なのです。なぜなら、棒状にしておく事で、冷凍のまますりおろす事ができるからです。この冷凍方法によって、調理をするのがとっても楽になりますし時短にもなります。
・後期?完了期
後期頃からは、刻みの大きさも大きくなりますので、離乳食の時期に合わせた大きさに冷凍前に刻んでおいて、製氷皿に入れて1食分ずつ冷凍しておくと使い勝手が良いでしょう。
製氷皿では1食分が少ないという場合には、ラップに1食分で使いたい分の葉物野菜を包んでおくと、ぱっと使う事ができます。
●白菜・キャベツ●
白菜やキャベツを離乳食に使いたい場合には、柔らかい部分を選んで使っていくと良いでしょう。
【作り方】
葉の柔らかい部分を選んでおいて、やわらかく茹でていきます。その後はしっかりと水気をきっておきましょう。

離乳食時期に便利!野菜の冷凍保存方法?【葉物野菜】

【離乳時期に合わせた冷凍保存】
・初期?中期
白菜やキャベツは柔らかく茹でても繊維が残るので、細かく刻んだら、さらにすり鉢などで繊維を切るような感覚ですり潰していくことが必要です。すり潰していくと滑らかなペースト状になるので、それを製氷皿に入れて冷凍していきましょう。完全に冷凍できたら冷凍保存袋に移し替えて保存していきます。
・後期?完了期
離乳食の時期に合った大きさに刻んでいきます。それを製氷皿やラップに1食分ごと包んでいき、冷凍保存袋に入れて冷凍していきます。
【レタス】
レタスも白菜やキャベツ同様の方法で冷凍保存できるのですが、レタスの場合は下ごしらえが大変です。その大変さに比べて、冷凍できる量も思っているよりもできない為、その都度使いたい時に下ごしらえをしていくのがおススメです。
【葉物野菜の冷凍保存時のポイント】
ほうれん草は、離乳食の初期段階から使える万能野菜ですが、アクが強いのが難点ですよね。アクを感じてしまう事で食べるのを嫌がってしまうお子さんもいます。ですのでアクを感じないように下ごしらえをしていく事が大切です。このアクを抑えるポイントが、しっかりと水で洗う事。こうする事でアクが流れていくので、このポイントを忘れずに行っていきましょう。
また、葉物野菜では柔らかい部分を中心に使っていく事になりますが、この茹でる時に大人の分も一緒に茹でてしまえば、茹でた後に、離乳食で使いたい部分だけを、先ほどご紹介した方法で冷凍保存していけば良いので、大人分と子ども分と両方一緒に仕上げていく事ができるのでおススメです。

離乳食時期に便利!野菜の冷凍保存方法?【根菜】

●大根・かぶ・にんじん●
じゃがいもやかぼちゃ等の他にも、大根やニンジンといった根菜はよく使っていく食材ですが、その都度茹でていくには柔らかくするまでに時間が掛かってしまい、早く仕上げたい時にヤキモキするもの。こうした根菜も冷凍保存しておくと時短になりとても便利です。
【作り方】
大根やかぶ・にんじんは皮を剥いておきましょう。その後は離乳時期に合わせた大きさよりも少し大きめに刻んで、水が入っている鍋にいれて火にかけていきます。根菜は水から茹でていくのが基本です。
【離乳時期に合わせた冷凍保存】
・初期
適当な大きさに刻んでおいた根菜をすり潰して、なめらかなペースト状にします。ペーストになった野菜を製氷皿に入れて冷凍し、完全に凍ったら冷凍保存袋に移して冷凍しておきましょう。
・中期?完了期
離乳食の段階に合わせた大きさに刻んでおき、それを製氷皿やラップに1食分ごとにラップに包んでおきます。包んだら冷凍保存袋に入れて冷凍庫に入れておきましょう。
【根菜の冷凍保存する時のポイント】
根菜は、小さく切ってから茹でていくと、柔らかくなるまでに時間がかかってしまい、柔らかくなりにくいので、少し大きめに切って茹でていくのがおススメです。
やわらかく茹であがったら、離乳時期に合わせて刻んでいくと美味しく仕上がります。特にニンジンは最初に棒状に切っておくと、茹であがった後の刻みもやりやすく、均等に刻んでいけるのでおススメです。

離乳初期におススメ!野菜レシピ?

●ニンジンペースト●
これは、ニンジンだけではなく、サツマイモやじゃがいも、カボチャ等でも同じ作り方になりますので、様々な野菜で作ってみて下さいね。
【材料】
・にんじん:半本
・水:適量
【作り方】
1.ニンジンは皮を剥いておきましょう。その後、適当な大きさで構わないので、輪切りにしていきます。
2.鍋に水を入れます。量はニンジンがひたひたとかぶる程度で大丈夫です。弱火でニンジンが柔らかくなるまでじっくりと煮込んでいきましょう。
3.串でニンジンを通して、十分に柔らかくなったのを確認したら、ニンジンを潰していきます。この時に煮汁を少し加えてあげると、水分が多い状態のペーストが出来上がるので、離乳食初めての赤ちゃんにとっては、飲み込みやすくなりますよ。
4.ペースト状になったら裏ごしをして完成です。
5.これを製氷皿に小さじ1ずつに小分けして冷凍し、完全に凍ったら冷凍保存袋に入れて保存しておきます。
●ほうれん草レシピ●
ほうれん草の場合はアクが強いという特徴がありますので、離乳食に使う部分は葉っぱの部分だけにしておきましょう。残りの茎部分は大人が食べれば問題ありません。
【材料】
・ほうれん草:4束
・湯:適量
【作り方】
1.ほうれん草をよく水で洗って、沸騰したお湯の中に約10分ほど茹でていきましょう。お湯に入れると色も鮮やかな緑になり綺麗になります。
2.茹であがったら、茎と葉の部分を分けておき、葉の部分を使っていきます。
3.フードプロセッサーがある場合には、活用して細かくしてけば簡単です。けれそなくても問題ありません。包丁で細かく刻んでいけばOKです。
4.刻んだら、すり棒を使って押すようにして裏ごししていけば完成。
5.完成したほうれん草を1食分ずつ冷凍保存しましょう。

離乳初期におススメ!野菜レシピ?

●トマト●
甘みがあり酸味が爽やかなトマトは、栄養も豊富です。夏場は特にトマトを食べる事によって身体を冷やしてくれる働きもあるので、赤ちゃんにも食べてほしい野菜の一つです。ですが、離乳食で使っていく際に、トマトの皮を湯むきしなければならなくて、面倒という声も聞かれます。
そんな方におすすめな方法があります。それがトマトを冷凍するという方法。買ってきたトマトを冷凍して、凍ったら水で洗うだけ。これだけの手順で驚くほど皮をするするっと剥く事ができます。
また、種の部分も簡単に取っていく事ができますのでおススメですよ。是非お試しください。
【材料】
・ミニトマト:1?2個
【作り方】
1.ミニトマトを使う分だけ冷凍しておきます。
2.使う際に冷凍庫から出し、水洗いをして皮を剥いていきましょう。
3.凍ったままのミニトマトを4等分に切り分けたら、種を取り除いていきます。
4.月齢に合わせて刻みの大きさを調整し、それを電子レンジで加熱していけば完成となります。
●玉ねぎ●
ほんのりと甘みを感じる玉ねぎも、この時期から食べていく事が出来る野菜です。ただ、柔らかくなるまでに少々時間が掛かるので、一気に作って冷凍保存しておくと便利な食材です。
【材料】
・玉ねぎ:中1個
・湯:適量
【作り方】
1.玉ねぎを薄く切っていきます。
2.鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したら玉ねぎを入れていきます。茹でていく過程でアクが出てくるので、丁寧に取っていきながら柔らかくなるまで茹でていきます。
3.柔らかくなった玉ねぎをすり鉢ですり潰していき、裏ごししたら完成です。
4.完成した物を、製氷皿等に入れて1食分ずつ冷凍しておきます。
如何でしたでしょうか。
冷凍保存も活用しながら、是非お子さんの離乳食作りを楽しんでくださいね。

離乳食時期に使える!万能野菜スープ?

製氷皿や冷凍保存容器に入れて、完全に冷凍できたらフリーザーパックに入れ替えて保存します。保存期間の目安は大体1週間?2週間ほどです。できるだけ早めに消費するようにしていきましょう。
また、柔らかく似た野菜はこちらも冷凍保存していく事が可能です。離乳食初期の段階の頃でしたら、食べ物を”ごっくん”する練習期間として、かぶのすり潰しなど野菜それぞれの味を、食感を体験して喉に通していく時期です。そうした時期でも使えますので、食事の際にレンジで温めてあげれば、柔らかく煮込んでいるので、時短になり便利ですよ。
中期以降の時にも、野菜の柔らかさを調節していけば、様々な野菜を使っているので、刻みを離乳時期に合わせて整えておけば、調理のアレンジに使えますので、捨てずに活用していきましょう。
【まとめ】
以上が、万能な野菜スープの作り方と保存方法です。
野菜はこちらに記載したもの以外でも、例えばカボチャやさつまいもを取り入れて作っても美味しいです。
大事なのは、野菜にプラスして出汁となる食材を入れておく事。野菜スープとして飲みやすくしてあげましょう。こうする事で、お子さんも飲みやすいですし、お粥もただのお粥にあきてきた場合であっても、伸ばすものがこうした野菜スープであれば、味の変化も出来、日々の離乳食の一品となるお粥も進む事でしょう。
離乳食の時期に合わせて、選択する野菜を工夫する事で、スープと野菜の下ごしらえが同時に出来るというのは、日々の忙しい子育ての中で、大きな縁の下の力持ちとして活躍してくれるはずです。一度お試し下さい。

離乳初期におススメ!野菜レシピ?

母乳やミルクのみの生活だった赤ちゃんが、初めてミルク以外の物を口に入れて咀嚼していく、離乳食初期。”ごっくん”と飲み込む練習が始まります。けれど、初めての子育ての場合、いざ離乳食が始まると、どのような物をあげていけば良いのか、戸惑う親御さんも多いです。そこで、ここでは離乳食初期の頃におすすめのレシピをご紹介していきたいと思います。
●与えても大丈夫な野菜●
まずは、お子さんに与えていく野菜からご紹介します。食材によっては初期段階から与えていくのは控えていく必要のある物もあり、「どの野菜なら良いですか?」と心配する方もいらっしゃいますので、こちらでもおすすめな野菜をピックアップしました。参考にしてみて下さい。初期段階でも、与えられる野菜は結構あるんですよ。
≪クセやアクが少ない野菜。消化しやすい野菜がおすすめ≫
初期の頃は、まだ様々な食材を経験していないので、食べやすい野菜を与えてあげるようにしましょう。いきなりクセのある食材を口に含んでも、子どもは驚いて口から出してしまいます。また、今まで母乳やミルクといった液体のみを体内に取り入れていた時期から、ペースト状の物を口にしていくので、消化の良い物を与えてあげるようにしましょう。これを踏まえておすすめの野菜がこちらです。
・にんじん ・たまねぎ ・かぼちゃ ・キャベツ ・かぶ ・さつまいも ・じゃがいも ・トマト ・ブロッコリー ・白菜(葉の部分) ・きゅうり ・大根 ・小松菜 ・ほうれん草(葉の部分)

離乳初期におススメ!野菜レシピ?

≪クセのある野菜や刺激のある物、アレルギーの恐れがある物は控えましょう≫
おすすめの野菜をご紹介したので、反対に離乳食初期の段階では控えた方が良いものをご紹介したいと思います。それがこちらです。
・里芋
これは里芋に含まれている物質に、お子さんが反応する可能性がある為、初期の段階では控えるのがベストです。大人でもネバネバしている部分にかぶれてしまったり、痒みや赤みが表れる人がいます。こうしたアレルギー反応が出る可能性がありますので注意して下さい。
・きのこ、ごぼう
これらは、不溶性食物繊維という、消化吸収に時間の掛かる繊維が多く含まれています。こうした食材はこの時期のお子さんには負担が掛かってしまうので控えると良いです。
・ネギ、にんにく、しょうが
このような野菜はクセや刺激が強く、おすすめできません。初期の段階では無理せずに与えるのは控えましょう。
●野菜の柔らかさ●
離乳食が始まったばかりの初期の時期は、まだ赤ちゃんは歯が生えていない状態です。ですので、歯茎でつぶせるくらいの柔らかさまで、茹でたり煮たりする必要があります。
この野菜の状態が硬さが残っていると、まだ物を”ごっくん”と飲み込んでいく事で精いっぱいの赤ちゃんにとっては、とても負担が掛かり、物を口に含む事を嫌がっていくようになります。
ですのでまずは野菜を柔らかくしたら、更にすり潰していったり、裏ごしをしていってペースト状にすると、赤ちゃんにとってはとても食べやすい形になり、無理なく”ごっくん”ができます。

離乳初期におススメ!野菜レシピ?

●食べる量の目安●
始めの頃は、小さじ1から始めていくようにしましょう。「えっ、これだけ?」と思うかもしれませんが、赤ちゃんにとっては未知の世界へと進んでいく経験です。
ですので、1週目あたりは1品目を小さじ1から、そして2週目になってきたら1品目?2品目くらいを小さじ2程、3週目に入ってきたら小さじ3というように、少しずつ口に運んでいく種類と量を増やしていくようにしましょう。
このように、離乳食初期のはじめの段階では使う分量も少ないです。ですので、よく冷凍保存を進めている育児本やインターネットサイトがありますが、このような理由も1つとして、製氷皿ほどの分量ずつ小分けしてあると、とても便利に使えていきます。
●味付け●
初期は味付けをしていく必要というのはありません。素材そのものの甘さを知るという時期でもありますので、その時期ならではの旬の食材を上手に活用していくと、赤ちゃんも美味しく味わっていけるかと思います。
例えば、春の時期でしたら新じゃがや春キャベツ、夏の時期でしたらトマト…という事です。旬の野菜は野菜そのものの旨みであったり、甘みを感じる事ができますので、是非体験させてあげて下さいね。
【おすすめレシピ】
それでは、以上の事を踏まえて具体的におすすめのレシピを、ここからご紹介していきたいと思います。最初にご紹介するのは1年中、八百屋さんでもスーパーでも見かける万能野菜、ニンジンを使ったペーストの作り方です。

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