中年太り、おばさん太り解消

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おばさん太りかどうかチェックする方法

30代以降、体型の崩れが気になってきた方はおばさん太りといわれる、中年太りを気にされる方が多いかと思います。
ここでは、簡単に自分がおばさん太りなのかどうかを知る方法をご紹介したいと思います。とっても簡単です。以下の2つにあてはまるかどうか、チェックするだけです。
●1.5年前のスカートが入らなくなった●
まず一つ目のチェック項目は、5年前のスカートが入るかどうか。
「あれっ?チャックが閉まらなくなった」「ウエスト周りがきつい」と感じましたか?
●2.「どっこいしょ」と声が出る●
これは、立ったり座ったりした時に、「どっこいしょ」と声が出ているかどうか。若いころ、年配の人がこういった声を出しながら立つ姿を見た事があるかと思います。そのような声を今の自分は出していませんか?
以上、この2つに当てはまった方は、おばさん太りになっているといえるでしょう。何故かというと、この2つに当てはまっているという人は、お腹の周囲に脂肪がついている状態で、重ねて筋肉が落ちてしまい基礎代謝もぐっと低下しているという表れなのです。
今はそこまでではないという人も、十年後には体型維持に努めている同年代の人と比べた時に、その人達との差はどんどんと開いていきます。おばさん太りは自分に良い影響を及ぼす要素はありません。逆に生活習慣病のリスクが大きくなったりと、健康面でも気をつける面が出てきます。
そうなる前に今出来る事をする事で、健康的に年を重ねていく事ができます。したい事もできます。
当てはまった方も、あと一歩でなりそうな方も今がチャンスです。意識が向いている今、解消していきましょう!

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おばさん太りの解消方法 その1【筋肉?】

よく、太ってしまった時に陥りやすいのが食事のみのダイエット。
ダイエットする事自体は良いのですが、これを食事のみで行ってしまうと、おばさん太りをしている人にとっては、リバウンドが大きくなってしまいますし、垂れ下がった部位がそのまま…という結果に。
確かに食事を制限すると、体重は減ります。ですが重要なのは体重ではないのです。ダイエットというと、つい体重ばかりに目がいってしまい、減ればダイエットは成功という間違った見方をしてしまいます。
ですが、食事のみのダイエットでは、筋肉も一緒に落ちていってしまうという現象が。これでは、おばさん太りをしているタイプの人には効果が発揮されず、逆に余計にたるみが気になるようになっていきます。
●筋肉を増やす●
ですので、おばさん太りの人に効果的な解消方法は、食事と一緒に、運動を組み合わせて筋肉を増やしていく方法がおススメです。筋肉を増やす事で、低下していた基礎代謝量も上がり、エネルギー消費がしやすい身体になります。
エネルギーを消費しやすくなると、各機能も活発になるのでメリハリのある若々しい身体へと変化する事でしょう。
こう聞くと、食事と運動を両方行っていかなければならないという事で続けていけるかと大変さが増してしまうかもしれませんが、大事なのは無理せずに継続できる工夫をしていく事。日常生活のなかで、すぐに出来る食事や動作の工夫をしていく事から初めていくと、途中で挫折したりせずに続けていけるでしょう。
”ダイエット=しんどい・大変・継続なんて無理”という概念を捨てて、少しでも前向きになるように、意識をまずは変えていく事が大切です。

おばさん太りの解消方法 その1【筋肉?】

そんな筋肉を増やす事・これ以上減らさない方法としておススメな運動方法を幾つかご紹介します。運動といっても過度なものではありません。すぐにでも行動に起こす事ができるものもありますので、是非継続してみて下さい。
大事なのは過度な運動ではなく、毎日コツコツと継続できる程度の簡単な運動です。
【1、早歩き】
まずはこちらです。おばさん太りをしている方のほとんどの方に当てはまるのですが、歩いている姿を気にしてみて下さい。歩いている姿は、歩調がゆっくり、姿勢も崩れている事が多いです。これは太ももや腹筋・背筋などの筋力が低下している事から起こる現象です。
ですので、意識して早く歩くようにしてみましょう。
足を使って運動する事は、カロリーを消化していく上で最も効果的と言われています。逆に走ってのランニングでは逆効果です。太っている方にとっては、走る行為でケガをしてしまう可能性があります。また、カロリー消化も走るという行為の割りに高いわけではありません。
大事なのは、三日坊主になってしまわないよう、継続していく事。続けていく事で、じっくりと効果が現れてくるのて、後の成果としてはっきりと身体の変化を感じてきます。
この時のポイントが先ほども記しましたが、だた”歩く”だけではなく”ちょっと早歩きに感じる”程度のテンポで歩く事。大きく手を振り、大股で歩いてみましょう。時間は30分以上が効果があるとされています。早歩きで30分以上、これを無理なく、続けていける時間帯と散歩コースを自分で選択して行うのがベストです。

おばさん太りは30代から?! その1

女性にとって体型を気にする方は多いですよね。若い人は若い人で、ダイエットを意識して自分の目指す・理想とする体型を維持しよう、なってやると意欲と希望をもって取り組んでいますし、健康上の問題で痩せる必要がある人もいます。
ですがそんな中でも、年を重ねていく中で誰もが体型を気にするという年代があります。それが新陳代謝などの低下によって訪れる体型の崩れ。多くの人が40代半ばあたりからこの体型の崩れ、いわゆる『太った』と実感しているのだそうですが、実はこの太ったと感じる体型の変化は、それよりも前の年代、30代の半ば頃あたりから既に体型は崩れていき、徐々に太っていっているのだそうです。
この変化は少しずつなので、普段自分を見慣れているとあまり意識しないもの。ですが時が経過し、ふと鏡に映る自分の全身を見た時に、「えっ?私の体型ってこんなだっけ?」と気づくのです。ですので、多くの方が40歳前後を迎えた頃、平均的に6?10?ほど太ったと気にするようになります。中には10?以上太ってしまったという人もいます。
これが、巷でいわれている”おばさん太り”と呼ばれるもの。
今回は、この”おばさん太り”に焦点を当てて、その解消方法はもちろんですが、原因などのメカニズム等も解説し、気になる体型を改善していきたいと思います。
●太った理由●
それでは、どうして太ってしまったのでしょうか。まずは自分が意識している原因と、身体の中の原因が一致しているのか、そこから考えてみましょう。

おばさん太りの解消方法 その1【筋肉?】

時間帯では、特に朝と夕方がおススメです。
例えば、こんな形で続けている人もいますよ。参考にしてみて下さい。
・時間が許せる昼間にイオンモールなどの巨大なショッピングパークを散歩する
・散歩の前に夕食を6時までに済ませて、その後散歩する
・朝食、洗濯、掃除が終わったら、散歩に行く
・通勤時、バス停をひとつ手前で降りて歩いていく
・エスカレーターを使わずに階段を使って歩いていく
このような形で自分が出来る時間帯を見つけて、継続している人がいます。やれない事はありません。”私は頑張れる”という、意欲ある人は脂肪の燃焼が高いとされている空腹時を選ぶ方もいます。
特に朝の空腹時はとっても効果が高いのでおススメ。ただし、何も食べずに散歩へと出かけてしまうと体調を崩す恐れもあるので、水分補給はしっかりと、そしてバナナ1本くらいの糖分を補給してから行うと良いでしょう。
大きく手を振って、歩幅もやや広くとりながら早歩きをする事で、丸くなっていた背中が立ち上がり、姿勢も良くなりますので、日常生活の中で一番行いやすい運動といえます。
【2、筋肉トレーニング】
普段から身体を動かすような習慣のある人は、この筋トレがおススメです。これによって筋肉量を増やすのはもちろんのこと、代謝率も上げる効果があります。
おススメのトレーニングは、ゆっくりと行うスクワットや膝髷腹筋などです。これは足腰にある大きな筋肉に刺激を与えるだけではなく、骨の強度の維持にも効果的ですし、女性ホルモンの分泌を促す上でも、とても良いです。

おばさん太りは30代から?! その2

ある読者アンケートの結果ですが、おばさん太りが気になる人に”太った理由”を尋ねてみました。
≪アンケート結果≫
・出産した時のまま、体重が元に戻らなかった
・1食の食べる量が増えてしまった
・食事以外にも間食が増えてしまった
・年齢を重ねていく度に、自然と増えていってしまった
こうした回答が多く聞かれました。一つではなく、複数当てはまるという方もいらっしゃるかと思います。ついつい、食事時間以外にお菓子や軽い物を摘まんで食べてしまう、出産後ダイエットしようかと思っていたけれど、子育てで目まぐるしくてそれどころではなかった…と共感している部分があるかと思います。
そんな中でも一番最後に記載した、”年齢と比例して体重も増えていった”と回答する方が最も多かったのですが、この記事をご覧の方も、同意されている人はおそらく少なくはないでしょう。
では、どうして30代すぎ、40代にかけて体重が増えて太っていってしまったと感じる人が多いのでしょうか。年齢を重ねていく事と、体重がそれに比例して増えていく事とは、何等かの関係があるのでしょうか。
実は、この30代・40代の女性の身体のメカニズムには、大きな変化が起こっているのです。この変化によって、生活習慣や様々な要素が加わる事で、体型にも影響を及ぼし”おばさん太り”になっていきます。
このメカニズムについては、別記事『おばさん太りの原因』をご覧ください。改善するには原因を知り、自分を見直す事が大切です。しっかりと自分にとっての大きな原因と、身体の変化を知る事で、意識が芽生え日々の生活を見直す事が出来たりと、対策方法も自ずと見えてくるはずです。

おばさん太りの原因?

おばさん太りといわれる、30代半ば以降からの体型の崩れ。特に40代以降の女性の悩みの種である”太り”ですが、この原因とは何なのでしょうか。
太った原因には、実に様々な要因があげられます。食生活の乱れなどの外的な要因、そして身体の中の変化としての内的な要因。…人それぞれに大きな原因はありますが、まずは、女性の身体の中で起きている変化が一つ大きく挙げられます。これは女性であれば誰もが起こっているメカニズムの変化です。そこから紐解いていきたいと思います。
●40代は体脂肪が増えていきやすい危険な年代●
体型を気にしている人にとっては、聞きたくない単語かもしれませんが、人には『体脂肪』というものが存在します。健康診断でも、この体脂肪の検査があって、数値が引っかかってしまったと経験した事がある人もいるのではないでしょうか。
ですが、そもそもこの体脂肪は人に必要な物です。何故かというと体脂肪は、”何らかの理由で食べ物を十分に食べられなかった時の為に、エネルギーを貯蔵している”という役割を担っているからです。大きな地震が起こった時、孤立してしまい助けが中々来ないような状況になった時、いついかなる時に、私たちは十分な食事が出来なくなるか分かりません。
そんな時でも、命を紡いでいけるよう人の身体の中にはエネルギーを蓄えておく機能が備わっています。それが体脂肪なのです。特に女性はこの体脂肪が男性よりも多く備わっています。

おばさん太りの原因?

その理由は、女性は妊娠・出産という大切な役割を担っている為。もし妊娠中に、先に述べた食べられないという状態になったとしても、胎児や母体に最低限の栄養が行きわたるようにと、男性に比べて約10%ほど多く体脂肪が備わっています。これが普通の状態です。なので、見た目でも女性は男性よりもゆくよかで柔らかい印象をもたらしてくれるのです。
ですので、体脂肪=天敵として排除するものと考えるのではなく、必要な分にとっては女性にとっては当たり前であるという認識を持つ事が大切です。これは太っているには含まれません。
では、どのような状態が”太っている”というのか、それは上の認識を持てば答えは簡単ですね。必要な量、いわゆる適度と呼ばれる量を超えてしまっている体脂肪を、身体の中に持っている状態の事をいいます。
では、なぜ体脂肪が沢山ついてしまい太ってしまうのでしょうか。
太ってしまうメカニズムはこうです。
『食べるエネルギーが消費エネルギーを上回る』→『余ったエネルギーが脂肪細胞に蓄えられる』→『体型が崩れていく、つまり太った身体になる』
つまりは、食べ過ぎている状態か、運動不足の状態か、いずれかの状態・または両方の状態に陥っている状態が続いてしまっている事で、太ってしまうのです。
多くの人が40代を過ぎると、忙しかった子育てもひと段落つく頃になります。すると、今まで忙しく動いていた活動量は、ぐんと減ってしまう事になる訳です。

おばさん太りの原因?

そこに時間的な余裕があるので、友人と食事を楽しんでみたり、家でまったりとくつろぎながら間食してしまったりと、ついつい食に手が伸び、結果食べるエネルギーが増大してしまいがちな時期になるという事です。
ですので、『うっかりしてしまうと、食べ過ぎしまったり運動不足というものが重なってしまう事で、体脂肪はつきやすくなる時期』だという事を認識する事が大切になります。
●基礎代謝の量も段々と低下●
体脂肪以外にも注目する点があります。それが基礎代謝。上記では、体脂肪が多く付きすぎて太ってしまう原因として、食べ過ぎてしまうという事を記しましたが、では、昔から同じ量の食事しかしていないという人は安心できるのでしょうか。
答えは『No』です。
何故かというと、ここに基礎代謝が関わってきます。
基礎代謝というのは、生命を維持していくためには欠かせないエネルギーの事で、寝ている時でも規則正しく呼吸をしていたり、体温を維持していく為に使われているものを言います。
この基礎代謝は、生まれてからずっと同じ量を維持しているのかというと、そうではありません。この基礎代謝の値は何と10代後半から減り続けていってしまうのです。
ですので、40代以降ともなると、その現象は言わずもがな。若いころに比べて確実に減っているので、エネルギーを消費しにくい身体へと変化しているのです。
という事は、同じ量を食べていても基礎代謝量が減ってしまっているので、その分は過剰という事になり、太ってしまうという事へと繋がります。

おばさん太りの原因?

●筋肉量も減少●
そして基礎代謝量だけでなく、それと伴って認識しなければならない事があります。それが筋肉量。
筋肉の役割は、身体を正常に動かすうえで欠かせないものですが、それだけでなく、脂肪を燃焼してくれる場所の一つでもあります。筋肉がある事で、脂肪は燃焼するのです。ですので筋肉量が減るという事は、その分脂肪が燃えにくくなってしまい、結果基礎代謝量も減らすという事で、ますます基礎代謝の量は低下していってしまいます。
この筋肉は、使わないと段々と減っていくという性質をもっています。なので、運動をせずに40代を迎えてしまうと、筋肉の量はどんどんと下り坂となり減る一方。
”おばさん太り”と呼ばれる、メリハリのない、お尻が垂れ下がった体型などは、まさしくこの筋肉の衰えが大きな原因です。支える筋肉が落ちてしまえば、脂肪は重力に勝つ事ができずに下へ下へと垂れていってしまうのです。
ここからわかるように、40代前後の”おばさん太り”をしている場合には、年を重ねていく中で低下していく基礎代謝量に合わせて、筋肉量も減っていっている事も比例して表れてくるために、とても太りやすい傾向にあるといえます。ですので、「私は痩せているから平気だわ。」と安心している人もそうとは必ずしも言えないという事です。
しっかりとした筋肉量を持っていなければ、40代を迎えた時には太りやすい身体へと変化している可能性もあるのです。年を重ねていく事に運動はどんどん大切になっていくのですね。

おばさん太りの原因?

●女性ホルモンの減少●
それでは改めて、”おばさん太り”と呼ばれる「中年太り」は、若いころの太っている状態とは違いがあるのでしょうか。
ここでは、その部分を掘り下げていきたいと思います。
40歳前後は、ちょうど閉経へと向かっている年代といえます。これは、女性ホルモンが徐々に減っていく事で表れてくる”更年期”と合致します。
女性ホルモンとは、脂肪合成を盛んにおこなうという働きをもっており、10代後半から20代後半あたりまでは、太ももやヒップといった部位を中心に脂肪がつくようになっています。
ですが、女性ホルモンの分泌が段々と低下してくるにしたがって、脂肪のつく場所は変化。腹部中心につくようになって、ポッコリお腹になっていくのです。40代前後で太ってくる”おばさん太り”は、お腹周りの体型の崩れがとても目につくようになります。その原因はこうした事で起こるのです。
そこに、皮膚は今までのハリがなくなってしまうので、皮膚自体も脂肪を支える事が出来ず、正常な位置に留めておくことが不可能に。なので、引力に従って脂肪は下へ下へと垂れさがっていってしまうのです。
この現象は、筋肉の衰えと共にますますその状態は進み、腹筋だけでなく背筋や太ももといった部位の筋肉も落ちてしまうと、姿勢も悪くなってしまい、歩いている姿もスマートではなくなっていってしまいます。
このように、40代前後の”おばさん太り”と呼ばれるものは、体型が崩れる・姿勢が悪くなる・動作もスマートではなく鈍くなるという特有の太り方になるのです。

おばさん太りの原因?

これが若いときの太り方とは大きく違う点です。このような変化というのは、30代後半から表れていき40代で顕著となるのです。そして、この”おばさん太り”は、単純に体型や姿勢・そして動作といった物に影響していくだけではなく、他にも多大な影響を及ぼしていきます。
それが、生活習慣病です。
女性ホルモンの分泌が段々と減少してくると、太った時に脂肪が内蔵の周りへとつくようになります。これにより、糖尿病であったり、心臓疾患系の病気になったりと生活習慣病が表れやすくなってしまうのです。ですので、この時期についてしまう過剰な体脂肪のつきすぎには注意をする事が大切なのです。
●他にもあるおばさん太りの原因とは●
ここまで、様々な変化をご紹介してきましたが、他にもおばさん太りの原因はあります。
【運動不足】
子育てがひと段落して身体を動かす機会が減っていたり、デスクワーク中心で運動する機会がないような方は、消費するエネルギーが減っている状態です。ですので、適度な運動を毎日定期的に行っていく必要があります。
【食事】
食事は量だけではなく、内容もとても重要です。加齢による食の変化もありますので、意識的にメニューを考えていく必要があります。炭水化物が多くなっていないか、野菜、特に食物繊維が摂れている食事が出来ているのかを見直す事が、太っていく原因の改善にもつながります。
【睡眠】
ストレスなどによって睡眠が十分にとれていない、または良質な睡眠時間をとれていない方も多いです。
何故睡眠もおばさん太りの原因の一つとしてあげられるのかというと、良質な睡眠を取れていると、基礎代謝が上がる為です。それは女性ホルモンを活発させる働きがある為。
ですので、何度も起きてしまう・よく眠れないといった方は、この女性ホルモンの働きが更に低下してしまい、結果太っていくという事へと繋がっていきます。
このように、おばさん太りの原因は、身体の内部の原因と、外的な原因と様々な要因が重なっていく事で、顕著に表れてくるようになります。ですが、これは意識をしていく事で、行動を起こしていく事で、解消していく事が可能です。
おばさん太りの解消方法も紹介していますので、悩んでいる方は是非参考にしてみて下さい。

おばさん太りの解消方法 その2【食事と薬草茶?】

●ストレス太りの場合●
こちらのタイプは、がっちりとした筋肉太りをしていて、肩がいかり肩、そしてずん胴という特徴があげられます。
ストレスによって、全身が緊張しているのでエネルギーの代謝が悪くなっている状態です。ですので余計な脂肪や老廃物がたまりやすい体質といえます。
≪おススメの食事≫
リフレッシュやリラックスする事が、ストレス解消には効果的です。ですので、食事に関しても、量はそのままにして、食べる食材の種類を多くするように改善していきましょう。その中に、バジルなどの香草を取り入れると尚良いです。香味野菜には気の巡りを良くしてくれて、気持ちをリラックスさせてくれる為です。また、甘酸っぱいフルーツもおススメですよ。
≪おススメの薬草茶≫
ストレスを感じている人には、よい香りを嗅ぐことで精神的な緊張をほぐしていけるので、リラックス効果が期待できるジャスミンやハーブのお茶がおススメです。
・ジャスミン
ジャスミン茶は、甘い香りを持っている花の部分が使われているので、とても良い香りを楽しむ事ができます。そして、このジャスミン茶は同じジャスミン茶であっても、種類は多くジャスミンの花の種類や、ベースとなるお茶の種類によって、そして加工の違いによっても大きく違ってくるので、自分の好みのジャスミン茶を見つけてみるのも面白いですね。
・ハーブ
ハーブ茶というと、数はとても多く様々なお茶があります。代表的な所だと、カモミールやオレガノ・オレンジピールなどがあげられます。それぞれ香りが違うので、自分の好みのハーブ茶を飲む事により、気持ちの緊張はほぐれていきますので、是非探してみて下さい。

おばさん太りの解消方法 その2【食事と薬草茶?】

●血行不良太りタイプ●
最後の血の巡りが滞っている事で太ってしまっているタイプの方の特徴は、全体的にコロコロとしているような太り方をしており、下腹が出ている体型です。外食しがちの人であったり、女性では生理不順のある人、そして肩こりの人に多いタイプとされています。血液がスムーズに流れない事で、老廃物が排出する事が出来ずに、代謝機能が衰えてしまい、エネルギーが効率よく消費されません。ですので、余った分が体脂肪として蓄積されてしまうのです。
≪おススメの食事≫
このタイプの人におススメの食時は、まずは血液を綺麗にする事を頭に入れて、脂質やコレステロールの高いもの・当分・アルコールを摂りすぎないようにしましょう。そして野菜中心の食生活をする事がおススメです。
ですが、生野菜や冷たい飲料などは身体を冷やしてしまうので、野菜を摂る際には火を通して温かい状態にして食すことがポイントです。
そこに、生姜やねぎ・ニンニク・唐辛子といった食材は身体を温める効果があるので、冷えを気にしている方は、こうしたものを一緒に摂取すると良いでしょう。
≪おススメの薬草茶≫
血液を促進するようなお茶がベストですので、クマザサやイチョウ葉のお茶がおススメといえます。
・クマザサ
日本でも昔から親しまれている植物で、民間薬として重宝されていました。栄養素が高く、今は粉末タイプの物から青汁タイプのものが販売されていたり、もちろんお湯で煮出して飲むタイプもありますので、飲みやすい形で接種すると良いでしょう。

おばさん太りの解消方法 その2【食事と薬草茶?】

筋肉アップという解消方法の次は、毎日取り入れるお茶を活用しての解消方法です。毎日、薬草茶を飲む事で太りにくい体質へと改善していく効果があります。
まずは、具体的な話しをする前に、東洋医学の話から。
東洋医学の世界では、身体は3つの要素で構成されていると考えられています。その要素とは、『気(き)』『血(けつ)』『水(すい)』。それぞれの意味は以下の通りです。
気:体を動かすエネルギー
血:血液の質や量
水:リンパ液、胃液、涙などの血液以外の水分
これら3つの要素がバランスよく、そしてスムーズに流れている状態が、健康といわれている状態として東洋医学では言われており、太り過ぎず、痩せすぎずに身体を維持できているとされています。
逆に、この3つの要素の中でどれかが弱まっていたり、崩れていたりする状態は、体調に異変を感じたり、体脂肪も蓄積されているという事になります。1つが崩れれば、他の2つの要素も崩れていってしまうので、それぞれは連動しています。
ですが、崩れの原因はこの3つのどこかという事になります。ということは、弱まっている要素を補ってあげる事で、太りやすいという体質を変えていく事が出来るのです。
同じおばさん太りといっても、タイプは様々です。ベストな方法としては、漢方薬や薬草茶、そしてツボ療法に薬膳という組み合わせなのですが、手軽に始める事が出来るのが薬草茶。
ですので、まずはこの3つの要素の中で、どれが自分の中で弱まっているのかを把握して、それに合った薬草茶を毎日身体の中に取り入れる事で、体質が改善し、おばさん太りを解消していく近道でもあります。

おばさん太りの解消方法 その2【食事と薬草茶?】

それでは、あなたの肥満のタイプはどれに当てはまるでしょうか。まずはそこを探っていきましょう。
●おばさん太りのタイプ診断●
肥満のタイプを水・気・血に分けて大きく3つに分けてあります。自分がどれに当てはまるのかどうか、チェックしてみて下さい。
≪水が弱っている人=水太りのタイプ≫
・皮下脂肪が太ももやお尻につきやすい
・足がむくみやすい
・下半身が太りやすい
・肌が色白
・疲れやすい
・頭がおもい
・ニキビが出来やすい(吹き出物も含む)
・痰が出る
・なんとなくだるいと感じる
≪気が弱っている人=ストレス太りのタイプ≫
・ストレスをためやすい
・生活や食事が不規則
・情緒が不安定
・胃が弱い
・イライラすると食欲が高まってしまう
・食べる量にムラがある
・頭痛、特に側頭部辺りが痛む
・目が充血しやすい
・怒りっぽい
・貧乏ゆすりをしてしまう
・お腹を中心として太っている
・お腹が張っていて苦しい為にベルトを締めるのを嫌がる
・顔色は普通か青みがかかったような色をしている
・ダボダボの服を着る傾向が高い
・甘いものをやけ食いしてしまう
≪血が弱っている=血行不良太りのタイプ≫
・冷え性
・肩こり
・情緒不安定
・顔色がどす黒い
・下腹がポッコリとしている(内臓脂肪が多い)
・体重や体脂肪が多い
・腕や背中などの上半身を中心として太っている
・よく食べる
・目の周りにクマがある(顔色が悪い)
・頭痛
・月経が不順である
如何でしたでしょうか。
それぞれの太りの特徴を記したので、自分のタイプが分かったかと思います。

おばさん太りの解消方法 その2【食事と薬草茶?】

それでは、自分のおばさん太りのタイプが分かったところで、それぞれのタイプにおススメな薬草茶をご紹介していきたいと思います。
薬草茶と共に、食事に関しても簡単に改善方法を解説していきますので、参考にしてみて下さい。
●水太りタイプの場合●
日本人の女性にとっていちばん多いのが、この水太りのタイプになります。色白でむくみやすいという特徴があり、水分を外へと排出する機能が正常に働かない事で、余分な水分や体内のいらない老廃物がたまってしまいます。
外見の特徴としては、ぶよぶよとしています。見た目ほどに、体脂肪もそれほど高くないのが、この水太りのタイプです。
≪おススメの食事≫
疲れがたまりやすいという体質をもっている為、激しい運動をしてしまうと却って疲れ果ててしまい、基礎代謝が落ちてしまうので、軽いウォーキングから始めていき、汗をかく運動へと移行していくようにすると良いです。
そしておススメの食事は、まずは暴飲暴食をしないようにする事が重要な事。更には、身体を冷やさないように冷たいものの摂りすぎには気を付け、腹八分目までを目安にし、さっぱりとした味付けを食べるようにしていくのがおススメです。
≪おススメの薬草茶≫
体内の水分のバランスの乱れを整えていく事が必要なので、余計な水分を排出していけるよう、利用作用のあるハトムギや杜仲茶がおススメです。
・ハトムギ
ハトムギには、むくみ解消の他にも美肌効果もある事から、近年人気のある食材です。

おばさん太りの解消方法 その2【食事と薬草茶?】

・イチョウ葉
こちらも血液をサラサラにする成分が入っているのでおススメです。イチョウの葉だけでなく、飲みやすいように玄米や大麦などと配合して販売されている物もありますし、様々なメーカーから発売されています。それぞれに味が異なっていたり、効能もプラスαされていたりするので、自分が求めている成分で選んでみたり、味で選んでみたりと選択してみると良いでしょう。
以上、3つのタイプに合わせておススメしたい食事内容と薬草茶をご紹介しました。
水太り・ストレス太り・血行不良太りとタイプがありますが、それらが単一でおばさん太りになっているかというと、そうではなく複合して現れています。これは、身体の流れは水・気・血すべてが連動しているという事に繋がっています。一つが崩れれば、自ずと他の部分も崩れていくという考え方です。
体内の水分が滞れば、血のめぐりも滞っていきます。ストレスで身体の異変が表れれば、体内にある水分や血液にももちろん影響していきます。このように影響は広がっていき、体型の変化は起こっていくのです。
ただし、この体型の変化を解消していく上での解決方法として、自分のタイプを知る事は、おばさん太りを解消していく上で効果を得る上では必要不可欠な事です。そこからまずはアプローチをしていく事で、健康的な身体を目指しながら、太っている体型も解消していけます。
すぐに効果は表れませんが、毎日コツコツと続けていく事で、無理なく身体を良い方向へと改善していくので、運動と食事と、バランスよく出来る事を継続していきましょう!

おばさん太りの解消方法 その2【食事と薬草茶?】

ハトむぎ茶としてよく見かけるかと思いますが、ハトムギ茶でも煎じて飲む場合は、少々面倒さを感じるかと思います。今はティーバックでも販売されているので、とてもお手軽に摂取できるようになりました。その他にも、粉タイプもありますので、料理に使う事も可能ですよ。
成分としては、カルシウムに鉄などがありますが、ここでのポイントは、利尿作用です。これによって余計な水分を身体の外へと出してくれる働きがあるので、むくみの解消に効果が期待できます。
・杜仲茶
読み方は、”とちゅうちゃ”と読みます。このお茶は中国茶で、古の頃から健康茶として愛飲されているお茶です。中国原産である高木の葉を乾燥させたものが杜仲茶となります。
ダイエット効果として人気のあるお茶でもあるので、既に飲んだことのある方もいらっしゃるかもしれません。ティーバックとしても販売されているので、気軽にこちらも飲む事が可能です。
味は、独特の苦みがあり、癖も少しあります。ですが、苦みの後に甘味が来るので、始めの内は美味しくないなぁ…と感じる方もいるかと思いますが、身体が健康的な状態へと変化していくと、その苦手な感じもなくなっていきますし、慣れてしまえば毎日続けていける味となっています。
杜仲茶がおススメな理由は、アスペルシドと呼ばれる成分。これは脂肪の燃焼に働きかける作用があります。
小林製薬が発売されている、杜仲茶の場合、1.5?2?のお湯に対して2パックを煮出した杜仲茶を2か月間毎日飲んだ場合、その効果が出たという実験測定があります。

おばさん太りの解消方法 その2【食事と薬草茶?】

この他にも、メタボの改善も期待でき、代表的な症状と言われている、高血圧や高脂血症・高血糖等に効果があるとされています。これらに効く成分として入っているのが、植物性ミネラルとアディポネクチンです。
そして、体内に溜まっている老廃物を排出してくれる利尿作用ももちろんあるので、デトックスも期待できます。むくみやセルライトの解消が必要な、水太りの人には打ってつけのお茶となっているのです。
飲み方ですが、先ほどもご紹介したように少し癖があるので、そのままでは飲みにくいという方もいらっしゃるかと思います。そんな時には、冷やした杜仲茶を、ウーロン茶や麦茶などで薄めて飲んでみたり、身体を冷やしたくないという場合には、温かい杜仲茶にはちみつを入れるのがおススメです。
また、お酒を飲む際に杜仲茶割にする事でも飲みやすくなります。ただし、これは飲み過ぎには注意です。ほどほどにして下さいね。
飲む量ですが、1日約5杯くらいが良いでしょう。飲み過ぎる事で大きな副作用は健康茶なのでありませんが、利尿作用があるため、飲み過ぎればトイレへの回数が多くなります。また腎臓が弱っている方などは、カリウムという成分が杜仲茶に入っている為、摂りすぎないようにする事がポイントです。
そして、おススメの飲む時間というのがあります。それが食事時間。食事と一緒に飲むのが効果が高いと言われています。理由は油を分解してくれるから。食事の時には杜仲茶というように、毎日こつこつと飲み進めていって下さい。

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