いやな汗を抑える方法は?

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汗を抑える便利アイテム【ハッカ油】その5

そんな時に使えるのがハッカ油なのです。必要な道具はたったの2つ。シャンプーとハッカ油です。もちろん、シャンプーはお好きな物、今使っているシャンプーで構いません。
そして使い方も簡単。シャンプーをする際に手に1回量を取り出すかと思いますが、その時にハッカ油を1?2滴入れるだけです。後は普通にシャンプーをして洗髪してください。
これによる効果は以下の通りです。
ハッカ油には皮脂の汚れを落としてくれるという働きがあります。ですので汗をよくかいた頭皮に残っている、余計な皮脂を取り除いてくれます。また、ハッカ油の成分であるメントールには、消臭や殺菌の効果もあるので、頭皮のスッキリ感だけでなく、汗でこもった頭皮の独特なニオイに対してもアプローチしてくれて、解消する事ができるのです。
ただし、使う際に注意点があります。それがハッカ油の量。効果がある事が実感できると、もっと汗を抑えたい・消臭の効果を出したいと欲をだしてしまいがちです。それ故にハッカ油を使いすぎてしまうという可能性が。しかし、メントールの刺激はとても強いものなので、しっかりと容量は守って続けていくようにしましょう。
そして洗顔の時。こちらもシャンプーと同様に、洗顔の際に1?2滴ハッカ油を入れて、後はいつも通りに顔を洗うだけで、汗を抑える効果を得る事ができます。スーッとした心地もあるので、顔が火照っている時にこのハッカ油で洗顔すると、とても気持ちよく過ごす事ができるのでおススメです。
ただし、粘膜についてしまうと刺激がとても強く痛みを感じます。目の周りを洗う際には避けたりなどの注意が必要です。

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汗を抑える便利アイテム【ハッカ油】その6

【2.お風呂に入れてスッキリ!】
2つめは入浴に使うという方法。段々と気温が上がり暑さを感じるようになってくると、入浴後に汗をかかずにすっきりとさせてくれるような入浴剤が様々なお店で販売されて、購入する人も多いかと思います。
けれども、実はこうしたスッキリ感を感じる方法は、何も入浴剤を購入しなくても、このハッカ油で作れてしまうのです。しかも、浴槽にも優しいという嬉しいメリットも。”ハッカ風呂”で暑さをしのいでいくのは如何でしょうか。
使い方もこれまた簡単!!浴槽にいつも通りにお湯を張ったら、3?5滴ほどハッカ油を垂らすだけです。これでスッとした気持ち良いお風呂へと変貌します。
この効果は、入浴後に体感できるという点でもやりがいのある方法です。暑い時期にお風呂に入ると汗が出てきますよね。ドライヤーを使うのも億劫なほどです。ですが、このハッカ風呂に入る事で爽快感は持続。汗をかくことはほとんどなく、普通のお風呂に入った時と全然違います。お試しあれ!
また、私はお風呂には入らずシャワーのみなんだけれど・・・という方も、ご安心ください。別の方法があります。それが最後のワンアクション!
シャワーの最後にまず、洗面器にお湯を入れて下さい。そこに1滴のハッカ油を垂らしてそれを身体にかけてあげましょう。これだけでもスッキリ感を感じる事ができますよ。
せっかくお風呂に入って汗を流したのに、そのあとにまた汗をかいてしまっていた夏の姿がこれで解決!気持ちよく寝間着を着る事もでき、ドライヤーも苦になることなくかけることができるでしょう。

汗を抑える便利アイテム【ハッカ油】その1

寒い冬が終わると、待ちに待った春。気温も段々と暖かくなっていきますね。けれども、そんな過ごしやすい季節は気づけばあっという間に過ぎ去っていき、暑い夏が訪れます。
夏には夏ならではの楽しいイベントや食べ物など、ワクワクする事・物が待っていますが、夏になると困るのが汗。ちょっと動くだけでも汗がタラタラと流れてくると、拭くのも段々と億劫になっていきますし、着替えたりするのも面倒ですね。仕事中や通勤電車など、汗で困る状況も多く発生します。また、季節に限らず、運動によっても汗は出てきます。身体を動かしている時には気にならなくても、一息ついたときに汗の存在が強くなり、何とかしたいと思うもの。
そこで、今回は汗でお困りの方にとって役立つアイテムをご紹介します。汗を抑える方法は実に様々です。ここでは日常生活の中で使う事によって、かなりの汗を抑える効果を期待できるアイテムをご紹介したいと思います。
事前に道具を用意しなければならないという点がありますが、普段の生活の中に取り入れる事が出来るので、とても便利です。その上効果はてきめん!!そして安価。是非一度お試しください。
【ハッカ油】
まず、ご紹介するのがハッカ油です。
ハッカ油は、ここ数年で急激に注目されている油で、汗を抑える効果以外にも、美容や掃除・そして虫よけといった、使い方次第で様々な効果を期待できる、一本持っておくだけで用途は多機能!なとっても優秀な万能アイテムです。

汗を抑える便利アイテム【ハッカ油】その2

けれど、ハッカ油とはどういった物なのかを知らないという方もいらっしゃるかと思います。ですので、まずはハッカ油がどういうものなのか、という事から解説していきたいと思います。
【ハッカ油の成分】
ハッカとはそもそもシソ科の植物の総称です。日本語では『薄荷(これで”はっか”と読みます)』、英語では『ミント』と呼ばれているので、皆さんの生活の中でも馴染のあるものですね。
そしてハッカ油は、このハッカから取り出したオイルの事をいい、驚く事にハッカ草からわずか1?2%しか抽出できないという、とても貴重なものなのです。ですので、ハッカ油は独特のスーッとした爽快な香りを感じます。これはハッカのメントールやカルボンが主成分となっているので、こうした気持ちの良い香りがするのです。
【手に入れる方法】
そんな、ハッカ油はどこで手に入るのでしょうか。今まではハッカが採取される地方として有名な北海道の物産展などで購入していたという方が多いのですが、今ではもっと手軽に手に入るようになりました。どこで購入できるかというと、薬局や大型のドラッグストアで販売されているのです。
このハッカ油ですが、実は2種類の物が販売されています。一つはふつうのハッカ油という名前の物。こちらは身体の中に入れたり口に入れたりする用途では使えない物です。もう一つが、『和種ハッカ油』や『食品添加物』と明記されている物。こちらは身体の中に入れたり口に入れたりする事が可能な物です。

汗を抑える便利アイテム【ハッカ油】その3

ですので、購入する際にはどういう用途でハッカ油を使いたいのかを考えてから購入する事をおススメします。
今回の汗を抑える為に使用するのでしたら、普通のハッカ油で十分です。けれど、他の用途でも使いたいと思った時に、口に入れたりなどの用途があった場合には、きちんと前の記事でご紹介した、『和種ハッカ油』や『食品添加物』と書かれている物を選択するようにしましょう。
値段ですが、普通のハッカ油の場合だと、大体200ml程入ったものでご紹介すると、550円?700円ほどで手に入ります。しかし、口に入れても大丈夫なハッカ油は、同じ容量で1000円以上するので、少々値段が上がります。
【ハッカ油の効果】
ハッカ油について理解できた所で、本題です。この美容や掃除など様々な事に役立つハッカ油ですが、どうして汗を抑える効果があるのでしょうか。
ハッカ油を使っていくと、体感的に涼しく感じるようになります。
ここで注意してほしいのが、体感的にという事。実際には身体の体温が下がって涼しくなっている訳ではなく、錯覚でそう感じているという事です。これがハッカ油のマジック!!ハッカ油を使用する事で、皮膚の信号を刺激し、”冷たい””涼しい”といったように錯覚させています。凄いアイテムですね。
【ハッカ油の注意点】
錯覚させているという事で、一つ重要な注意点があります。それが熱中症の危険性です。ハッカ油を多く体に付けすぎてしまうと、体感的に”寒い”と感じて汗を出にくくしてくれます。

汗を抑える便利アイテム【ハッカ油】その4

ですが、汗は出ていなくても身体の体温自体は高いまま。寒いと感じている為に上着を着こんでしまったりすると、身体の体温はますます上昇していってしまいます。こうなると悪循環です。
体感では”寒い”と感じている為、汗をかかない→けれど体温は高いままで下がっていない→熱中症で倒れてしまう。こういう図式ですね。
適量を使用していれば問題ないのですが、過度に使っていると上記のような恐れもありますので、くれぐれも使いすぎないようにするのが、上手く活用していくコツです。
・・・といっても、実際には皮膚に風が当たらないと寒いという刺激は伝わってこないので、そういう懸念になる事は少ないでしょう。
けれど油断は禁物。適量を使用していくようにしてください。
●ハッカ油の使い方●
それでは、実際にはどのように使う事で汗を抑える効果を得られるのでしょうか。使い方には大まかに分けて4つあります。
それは、シャンプーや洗顔の時とお風呂に入れる時、身体を洗う時、そして体に吹き付ける制汗スプレーとして使う時です。
では、それぞれ詳しくご紹介します。
【1.シャンプーや洗顔でスッキリ】
頭皮や顔をスッキリとさせたい時には、シャンプーや洗顔の時にハッカ油を入れると効果があります。
男性のシャンプーの中には、頭皮のスッキリ感を得る為にトニックシャンプーというものがあります。ですが、女性のものにはトニックシャンプーは残念ながら販売されていません。
男性だけでなく、女性の方でも頭皮の汗が気になるという方は多いです。

これで汗ともサヨナラ!おすすめ制汗剤?

汗を抑える方法には実に様々な手段があります。別の記事でご紹介したハッカ油やミョウバンを使った抑え方もありますし、ツボや治療といった方法でも汗を抑える方法があります。
それぞれの対策方法は効果や刺激の度合いも様々。自分に合った物を探して続けていく事が大切です。
そんな中で、汗の量が半端なく止まらずに流れてくる、汗が引かずに困っている、仕事に支障が出る・・・という深刻なお悩みを持っている人もいらっしゃいます。今回は、そんな汗が気になって完全に止めたい!!と解決方法を探している方、色々な方法を試してみたけれど、効果を期待できなかった人におすすめな制汗剤をご紹介したいと思います。
制汗剤は、ドラッグストアやネットなど多くの場所で購入する事のできる、手軽な汗対策方法です。その中でもここで紹介するのはとても強力な制汗剤になるので、自宅に帰ってきたら洗い流すなどして、皮膚への負担を減らすようにしてくださいね。
●塩化アルミニウム液●
汗を完全に止めたい場合におススメなのが、この塩化アルミニウム液。
汗を止めるという効果においては、右に出るものはなしというくらいに抜群!!そして持続力も文句なし!!な成分です。
こう説明すると、一体どのようにして汗を止めてくれるのかと気になりますよね。簡単にいうと、皮膚には汗を外へと分泌する穴があります。その穴を結晶によって塞いで、汗を外へと分泌しないようにするという事です。更にすごい所は、汗腺の機能自体も弱くしていく効果があるという事。

これで汗ともサヨナラ!おすすめ制汗剤?

ですので、汗を止めるだけではなくて、汗をかきづらい肌へと変えてくれるのです。ここに殺菌効果も期待できるという事で、これはもう最強ですよね。一撃必殺な制汗剤です。
この汗が分泌されている穴を結晶によって塞ぐという事で、本当に効果があるのかと疑問に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、これは皮膚科の治療でも用いられているもの。ですので、塗っていくほどに効果を発揮して汗をかきにくい肌へと変えていってくれます。
この塩化アルミニウム液。実は病院に行って医師の処方によってもらえる薬品なのです。ですので欲しいからといって、普通に購入する事が難しいもの。
なのですが・・・ご安心ください。現在販売されている制汗剤やデオドラントの中に、この塩化アルミニウム液が入っている制汗剤があるのです。他の制汗剤では効果のなかった人、色々と試してみたけれど汗が全く止まらなかった人は、こちらのとても強力な制汗剤をお試し下さい。あまりの効果に驚くはずです。
●注意点●
この塩化アルミニウム液入りの制汗剤を使用する際には幾つか注意する点があります。強力だからこそ肌への影響もありますので、必ず守るようにしましょう。
・塩化アルミニウム系の制汗剤は刺激が強めですので、ムダ毛処理などして肌に傷がある場合には、控えるようにしましょう。違和感があった際には使用を中止して、傷が治ったら再開するようにするのがおススメです。
・13歳以下のお子さんや妊婦さんの使用も禁止です。

汗を抑える便利アイテム【ハッカ油】その7

【3.身体を洗う時にスッキリ、ニオイもさよなら】
そして、お風呂に入る時にもう一つ対策できる事が、身体を洗う時。つまりボディーソープに入れて全身をスッキリと爽快にする事ができます。
こちらの使い方も簡単で、シャンプーや洗顔と同様に、1回に使う量を手やスポンジなどに垂らした後、1?2滴のハッカ油を入れるだけ。それをよく泡立てて洗えば効果てきめんです。
特に、首や脇、足の裏などといったニオイの気になる部位を、このハッカ油入りのボディーソープで洗う事で、汚れた皮脂を汗と一緒にきれいさっぱり流してくれるので、消臭効果の期待もできます。
ただし、粘膜などにつくと刺激が強いので、顔、特に目の周りに飛ばないように注意してください。
【4.制汗剤として活用!暑い日を爽快に過ごす】
皆さんも脇や足の裏など、特にニオイの気になる部分をケアをされているかと思います。そのときに多くの方が使っているのが制汗剤ではないでしょうか。塗るだけ・拭くだけ・スプレーするだけで簡単。出先でもポンッとカバンに入れて持ち歩けるタイプもあるので、外でなんとかしたいと思った時にも便利な道具です。
そんな、暑い日には欠かせない制汗剤。嬉しい事にハッカ油で代用できてしまうのです。殺菌もしてくれながらニオイも消してくれる、とっても便利なアイテムになりますよ。
こちらの方法は幾つか方法がありますので1つずつご紹介していきます。どれも効果がありおススメな方法。家の中だけでなく外でも使える方法がありますので、活用してみて下さい。

これで汗ともサヨナラ!おすすめ制汗剤?

・顔に使う際には、必ず薄めてから使うようにしましょう。顔の皮膚は他の部位に比べてとても薄く、そして外からの刺激に対して弱いです。そのまま塗布してしまうとかぶれたりする原因となりますので、注意してください。
一番のおススメは、顔の汗専用の制汗剤を使用する事。まずはこういった専用のものを使ってみて、それでも汗が止まらなかった場合には、こちらの塩化アルミニウム系制汗剤を薄めて試してみましょう。
【塩化アルミニウム系制汗剤】
●デトランスα●
まず最初にご紹介するのが、デトランスαです。こちらはデンマーク製の制汗剤で、塩化アルミニウム液の濃度が高いというのが特徴です。
脇汗にも、手や足の汗にも、そしてワキガに対しても高い効果を発揮してくれる、話題の制汗剤です。
濃度が高いという所では、皮膚の弱い人や過敏な人には刺激が強すぎて、ヒリヒリとしたかゆみを発症する場合がありますので、気を付けましょう。
ただし、効果のほどは文句なしです。1回塗布するだけで、なんと1週間?10日もの間、効果が続きます。これは驚きですね。そして定期的に塗布していく事で、汗もそしてニオイに対しても段々と抑えられる体質へと変化していきます。
汗を多くかく人、特に脇の汗が多い人は、ニオイも気になるもの。どちらも一緒に改善していけるならば、それに越したことはありませんよね。脇のニオイは手術や治療をする場合、とても高額な費用がかかります。制汗剤で解消できるというのは心強いのではないでしょうか。

汗を抑える便利アイテム【ハッカ油】その8

●タオルやウエットティッシュに垂らして制汗剤効果●
最初にご紹介するのはタオルを活用する方法です。まずタオルを水で濡らしましょう。その濡らしたタオルにハッカ油を数滴垂らして下さい。その後、タオル全体を揉みこんでいき、ハッカ油がタオル全体に浸透するようにします。ここがポイントですね。
このハッカ油を染み込ませたタオルを、汗がこもって嫌なニオイを発する脇や足の裏などの気になる部位にあてて拭くだけです。とっても簡単ですね。
また、外出用におススメなのが、ウェットティッシュに染み込ませた物。普通のウェットティッシュにハッカ油を垂らして拭くだけです。外出先で汗やニオイが気になった時に気軽に使う事ができます。即席の制汗剤となるのも便利ですね。
●制汗剤スプレーとして活用●
もう一つ、作っておくと便利なものが制汗剤スプレー。身体に吹き付けるスプレータイプを作っておけば、外出時にシュッと吹きかけて出かけられますし、小さなスプレー容器に入れておけば、外出時に携帯できて、気になった時に使用する事ができます。
また、身体だけでなくシーツ等に吹きかけるだけでも、涼しさを感じる事ができます。
作り方はこちらも簡単で、販売されている制汗スプレーに比べてもとっても安価なのも魅力的なところ。
ただ、こちらの制汗スプレーは持続時間が短いというのが特徴。大体、1回吹きかけた時の効果は1時間程度です。
ですので、通勤や通学の時にだけハッカ油の効果を得たいというような方はこのハッカ油入りのスプレーがおススメです。

汗を抑える便利アイテム【ハッカ油】その9

理由はこちら。
普段の仕事場や学校が室内の場合は、クーラーが効いている為です。この場合は長時間効果のある方法だと、クーラーの効いた部屋では寒く感じてしまいます。涼しく感じたい・汗を控えたい状況が通勤や通学中の間のみならば、このスプレーが適している事でしょう。
それでは、ここでハッカ油入りの制汗スプレーの作り方をご紹介します。
2つの作り方がありますので、お好きな方を選んで作ってみて下さい。容量はどちらも100mlでの作り方です。
▽Aのタイプ▽
(材料)
・精製水:100ml
・重曹:小さじ1
・ハッカ油
・スプレー容器
(作り方)
1.スプレー容器の中に精製水を入れて、そこに重曹も入れる
2.重曹が溶けるように容器をよく振る
3.2の入ったスプレー容器の中にハッカ油を3?5滴ほど入れる
4.全体が良く混ざるように振る
▽Bのタイプ▽
(材料)
・無水エタノール、または消毒エタノール:10ml
・精製水:90ml
・ハッカ油
・スプレー容器
(作り方)
1.スプレー容器に無水エタノールまたは消毒エタノールを入れ、そこにハッカ油を3?5滴ほど入れる
2.1.の入ったスプレー容器の中に精製水を加えて混ぜる
Bのタイプのハッカ油制汗スプレーでは、無水エタノールまたは消毒エタノールを必要としているのですが、これには理由があります。ハッカ油の特徴の一つに、水に溶けにくいという性質があります。要するに水とハッカ油はそのままの状態だと混ざりにくいという事です。

汗を抑える便利アイテム【ハッカ油】その10

ですので、まず先にハッカ油とエタノールを混ぜて水に溶けるという状態にする事で、後の工程も手軽になり、使う時にもその都度よく振るという手間を省く事ができます。
また、エタノールはご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、アルコールです。ですので、消毒効果は折り紙つき。雑菌の繁殖を抑える事が出来るというメリットもあります。
いかがでしょうか。材料さえ揃えれば、後の作り方はとっても簡単。しかも低コスト。そして濃度も使う用途によっては変える事も可能です。これは手作りならではですね。こうしたとっても便利なアイテムですが、注意点もあります。どちらのスプレーでも同じ事ですので、必ず守るようにしてくださいね。それがこちら。
1.原液のまま塗らない
今までのハッカ油についての解説の中でも記載していますが、ハッカ油は刺激が強い物です。間違っても原液のまま使おうと思わない事。そして多く入れすぎない事を心がけて下さい。
2.パッチテスト
そして、刺激の強いものなので、いくら薄めてあるからといっても人によっては肌への反応を起こす可能性もあります。
ですので、作った後には必ずパッチテストを行ってください。腕の内側などにスプレーしてみて、痒みであったり赤みなどが出ないかどうか、刺激が強くないかどうかをチェックしてみて、もし刺激が強いと感じた時には、ハッカ油の量を減らすようにしてみて下さい。
以上、ハッカ油を使っての汗を抑える方法でした。日常生活の中に取り入れる事で汗をかかなくするという、とっても便利なアイテムです。

汗を抑える便利アイテム【ミョウバン】その1

ハッカ油の次にご紹介するのがミョウバンです。多く汗をかく多汗症を抑える方法としては塩化アルミニウム液が有名なのですが、こちらは強い効果が期待できる分、刺激が強いので肌にあわないという事で使えない人もいます。
そこでご紹介するのが、今回のミョウバンという訳です。コスト面でもとても安価で作る事ができ、毎日使う事ももちろん可能です。
【ミョウバン】
ミョウバンは皆さんもよくご存知の通り、食品添加物です。ナスの漬物を作る際には、色を良くするために用いたりしますし、その他にも、煮崩れを防止したり、あく抜きに活用したり、お菓子作りには欠かせないベーキングパウダーにも使われている材料です。ですので、身体に使っても安全という所でもおススメな方法。
スーパーや薬局でも手軽に購入する事ができ、大体100円前後で購入する事ができます。
そして、昔の人々はこのミョウバンを使って、天然のデオドランド剤として用いられてきたという歴史もあるほど、世界各地で愛用されてきました。なんと古代ローマ時代まで遡るといわれています。とても古い歴史があるのです。
どうして、昔から使われてきたのでしょうか。それはミョウバンの持つ特徴にあります。それが以下の3つです。
●1.殺菌・菌の発生を抑制する働き●
ニオイというものは、汗を雑菌が分解する事で発生します。これは、細菌がアルカリ性を好むという事に関係しています。けれど、皮膚の状態が酸性の状態の場合は、雑菌は繁殖しにくくなるという性質をもっているのです。

汗を抑える便利アイテム【ミョウバン】その2

ミョウバンは、水に溶けると酸性になるという特徴があります。ですので、ミョウバン水を皮膚に塗ると、雑菌の繁殖を抑える事が可能になるので、結果ニオイも抑える事ができるという訳です。
また、雑菌の繁殖を抑えるという働きだけでなく、殺菌の働きもしてくれます。ダブルでの心強い働きがあるのですね。
●消臭作用●
ミョウバンには嬉しい事に、ニオイそのものを消してくれるという効果があります。金属には消臭効果があるという事をご存知ですか?実はミョウバンとは科学的に解説すると、カリウムや鉄、そしてアルミニウムなどといった金属イオンが硫酸塩として結合された複塩のことをいうのです。市販されているものは合成で作られているものなのですが、自然界にも存在しており、薬湯の成分としても有名なミョウバンなのです。
このように、ミョウバンは金属を含んでいるので消臭効果も高いといわれています。特にアンモニアに対しての消臭作用というものがとても優れている為、脇の下や足の気になるニオイに対しても役に立ってくれるアイテムです。
●汗を抑える作用・収れん作用●
そして、ミョウバンには収れん作用という働きがあります。ですのでトラブルを持っている肌をケアしていく化粧水としても活躍しています。その収れん作用がある事で、メカニズムには様々な諸説があるのですが、これが汗を抑えるという作用にも効果を発揮します。
ですので、汗を抑えたいという方にも役立つアイテムとしておススメな方法なのです。

汗を抑える便利アイテム【ミョウバン】その3

それでは、ミョウバンの使い方についてご紹介します。使い方は2種類。粉末を使用する方法とミョウバン水を作って使用していく方法です。
違いは効果。粉末よりもミョウバン水の方が効果的といわれています。また、粉末は直接肌に塗りこんでいく為、刺激がミョウバン水よりも強いという事で、人によっては合わないという場合があります。
ですので、初めてミョウバンを使ってみるという方は、まずはミョウバン水を使って様子をみていくようにするのが良いでしょう。
【ミョウバンの粉末】
一番簡単な方法として粉末を使用する方法があります。直接ミョウバンの粉末を脇の下に塗布していくという方法です。これだけでも汗を抑える効果があるので、ミョウバン水を作るのが面倒という時には粉末を使うと良いでしょう。
【ミョウバン水】
ミョウバンを使った汗を抑える方法としておススメなのが、水に溶かして作るミョウバン水。それをスプレーなどで吹きかけて使っていきます。
お風呂から上がった時に仕上げとして使ったり、浴槽に入れてそのまま入る事でも効果を期待できます。また、小さなスプレーの容器に入れれば、外出先でも汗が気になった時にひと吹きするだけという、とても簡単な制汗剤になります。
●ミョウバン水(原液)の作り方●
それでは、ミョウバン水の作り方を解説していきます。
(材料)
・大き目のペットボトル
・水(水道水でOKです):1.5?
・焼きミョウバン:50g(生ミョウバンの場合は1.5倍の量を入れて下さい。)

汗を抑える便利アイテム【ミョウバン】その4

(作り方)
1.空のペットボトルに、水を入れます。
2.焼きミョウバン、または生ミョウバンを入れます。
3.キャップをしてペットボトルをよく振ります。ミョウバンは水に溶けにくいという性質を持っているので、完全に溶けきるには1?3日ほどかかります。ですので、よく振った後はそのまま直接太陽の光が当たらない、涼しい場所で2?3日ほど放置してください。
4.ミョウバンが全て溶けきり液体が無色透明になっていたら、原液のミョウバン水の完成です。これを薄めて使用していきます。
▽ポイント▽
・ミョウバンの種類
ミョウバンには焼きミョウバンと生ミョウバンがあります。もし生ミョウバンを使いたいという場合には、材料の所でも記載しましたが、焼きミョウバンよりも1.5倍の量が必要になります。けれど、溶ける速度は生ミョウバンの方が早いという特徴があります。どちらでも構いません。
・希釈する目安
原液をスプレーにして使う場合には、20倍?50倍程度の水道水で薄めて使うようにしてください。
肌によって感じる刺激の度合いは様々です。試してみて刺激が強いと感じた場合には、水の量を増やして濃度を薄めて使用するようにしましょう。
また、お風呂に入れる場合は、すでにお湯が入っているので原液のまま入れて使って下さい。
・保存期間
原液は、涼しい場所(冷蔵庫もOK)で保管するのが望ましいです。約1か月程度を目安にして新しいミョウバン水を使うようにしましょう。薄めたミョウバン水の場合は、冷蔵庫に入れて、1?2週間で使い切るようにするのがおススメです。
新鮮なものほど効果がありますので、目安を超えても残っている場合は新しい物に作り直すのが効果を得る一番の方法です。

汗を抑える便利アイテム【ミョウバン】その5

【使うときの注意点】
・パッチテスト
まず初めて使用する際には、必ずパッチテストをして自分の肌でも使えるのかどうかを試してみましょう。腕の内側などに少し吹きかけて様子を見ます。肌によっては、ミョウバン水であっても稀にではありますが、皮膚が赤くなったりかぶれる事があります。
その場合には、水を更に加えて濃度を薄くするなどして自分の肌にあった濃度に調整する事が大切です。効果を上げたいからといって無理な濃度で続けてしまうのは禁物です。
【ミョウバン水のアレンジ、あれこれ】
基本のミョウバン水の作り方をご紹介しましたが、実はアレンジが可能です。
・消臭作用を高めたい場合
汗と共にニオイが特に気になっているという方は、水をお茶に変えて作りましょう。濃い目の緑茶を使う所がポイントです。皆さんもご存知の通り、お茶にはカテキンが含まれており、これがミョウバンとの相乗効果によって消臭効果がアップします。
・香りをプラスしたい場合
爽やかな香りをプラスしたい方は、レモン汁やミントなどといったエッセンシャルオイルを加えてみましょう。数滴垂らすだけで心地よい香りを楽しむ事ができます。
アレンジをした時の注意点は、水以外を使ったミョウバン水の場合は、水の色が使った液体の色によって無色透明ではなくなりますし、エッセンシャルオイルは成分などによって肌への刺激を感じる場合があります。
保存できる期間も変わってきてしまうので注意しましょう。
以上、日常生活の中で使える、便利アイテムをご紹介しました。ハッカ油もミョウバンも手頃なコストで試せます。自分の肌に合う人には心強いアイテムとなる事でしょう。

これで汗ともサヨナラ!おすすめ制汗剤?

●AHCシリーズ●
こちらもデトランスαと同じように、塩化アルミニウム液の濃度が高いと評判のスイス製の制汗剤で、『AHC』シリーズです。
どちらも濃度が高いので迷う方もいるかもしれませんが、どちらがおススメかというのは、人それぞれです。
肌質や汗の状態が一人ひとり違うので、デトランスαの方が効果があったという人もいますし、AHCの方が効果があったという人もいます。ですが、どちらも強力な制汗剤なので、どちらも効果があるかと思います。
AHCは1種類だけではなく3つのタイプがあります。1つは、クラシックという普通の肌用。こちらが塩化アルミニウム液の濃度が高いタイプになります。そして2つめが、センシティブという敏感な肌の人用の制汗剤。皮膚が弱い人用にと、効果が少し弱めのタイプとなっています。そして、3つめが、フォルテという手汗と足汗用の制汗剤。手や足という部位は皮膚が厚めにできています。ですので、濃度も濃く効果も強めに作られているのが特徴です。このAHCシリーズの中では、最も強めのものですので、手や足以外に使用するのは控えましょう。
●オドレミン・オドジェルミン●
次にご紹介するものは海外のものではなく、日本製の制汗剤です。『オドレミン』は日本で有名な制汗剤として、多くの人の汗の悩みを解決してきた製品。その中でオドレミン・オドジェルミンは効果が高いという事で、汗で悩んでいる・困っている人を助けてくれています。

これで汗ともサヨナラ!おすすめ制汗剤?

塩化アルミニウム液の濃度でいえば、先にご紹介したデトランスαやAHCよりも少なめです。効果でいうと濃度が薄いので、2つに比べると低いですが、海外の強力な制汗剤だと皮膚がかぶれてしまう・かゆみが起こるという人におススメです。低いといっても、一般に発売されている8×4やBanなどに比べると圧倒的に効果がある制汗剤です。
●テノール液●
最後にご紹介するのがテノール液。こちらは今までご紹介してきた塩化アルミニウム系の制汗剤の中で、最も皮膚が弱い人の為に作られた制汗剤になります。オドレミンの塩化アルミニウム液を25%ほどに薄めた製品がテノール液になります。
もしオドレミンを使っていて、ヒリヒリとしたかゆみやかぶれなど、皮膚のトラブルが生じた場合には、こちらのテノール液がおススメです。効果でいえば、この4つの中で一番低いという結果になりますが、それでも一般の制汗剤に比べれば効果が高いという事に変わりはありません。
以上、4つの塩化アルミニウム系の制汗剤をご紹介しました。自分の肌に合う制汗剤を活用して、汗の悩みを解決してください。ただし、制汗剤は人本来の機能である汗を止めている事になります。汗の本来の目的は、高くなった体温を下げるという重要な役割です。
ですので、必要以上に全身に塗ってしまうと汗をかく事ができずに、頭に熱がこもってしまって、頭痛やめまいといった症状を起こしやすくなってしまいます。上手く活用するようにしてくださいね。

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